嵐・相葉雅紀の父「なんか呼ばれたっぽい」夜寝ていたはずなのに…気がついたら向かっていた場所とは？

皆さんは、不思議な体験をしたことがありますか？ 夢だと思っていたことが現実だったり、気付いたら思いもよらない場所にいたり……。説明しづらい出来事に遭遇すると、「何かに呼ばれたのかも？」と考えてしまいますよね。

実は、嵐の相葉雅紀さんも、そんな不思議な体験をした人物の一人です。しかも、相葉さんの父親も、同じような経験をしているのだそうです。

夜寝ているはずが、気付いたら…一体どこにいた？

さて、クイズです。

ある日、夜寝ていたはずの相葉さんの父親が、“気がついたらとんでもない場所にいた”のだそうです。

いったい、どこにいたのでしょうか？

「なんか呼ばれたっぽい」気付いたら小学校の前に…！

正解は、「気付いたら小学校の前にいた」でした。

相葉さんがこの驚きのエピソードを語ったのは、2022年10月12日におこなわれた、主演映画『“それ”がいる森』（2022年）の舞台あいさつ。登壇した相葉さんは、「夜寝ていたのに、気付いたら小学校の前にいた」という、相葉さんの父親が体験した不思議出来事を明かしました。

ちなみにお父様は、「『なんか呼ばれたっぽい』みたいなこと」を言っていたのだとか。さらに、相葉さん自身も20歳のときに同様の体験をしたそうで、「気付いたら、近所のラーメン屋の前にいたんですよ。『あれ？』って、寝ていたはずなのに。しかも裸足」と、過去の不思議体験を語り、共演者を怖がらせていました。

何かのサイン……かも？

謎のワープ現象を体験した相葉さん親子。うっかりしていたという可能性も考えられますが、本人が「なんか呼ばれたっぽい」と話していることを考えると、何らかの力が働いた可能性も否定できませんね。皆さんも、気付いたら思いもよらない場所にいた…なんて不思議な経験をしたことはありませんか？ もし似たような出来事があれば、何かのサインかもしれませんよ！