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「ほんまに枯れへんなあ…と」俳優・桐谷健太が7年間育てていた“多肉植物” 実は衝撃の正体だった…一体なに?

  • 2025.1.21
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(C)SANKEI

俳優・桐谷健太さんが明かした驚きのエピソードが話題を呼んでいます。自身が「7年間、大切に育ててきた」という多肉植物が、実は意外すぎる正体だったと判明し、スタジオを笑いの渦に包んだのです。その場面を振り返りつつ、桐谷さんの天然な一面が垣間見えるこの出来事に迫ります!

今回は、桐谷健太さんのユニークなエピソードについてクイズ形式でご紹介します!

桐谷健太が7年間育てていた“多肉植物”の正体とは?

さて、クイズです。俳優・桐谷健太さんが7年間にわたって大切に育て、水をあげ続けていた多肉植物。その植物が、実は驚きの正体だったと判明し、スタジオを爆笑の渦に包みました。

一体、この“多肉植物”の正体とは何だったのでしょうか?

ヒント…

① 桐谷さんは「枯れないし可愛いなあ」と思いながら水をあげていました。

② 仕事現場に持ち込み、スタッフに確認してもらうと衝撃の事実が判明しました。

「ほんまに枯れへんなあ…と」

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出典:photoAC(※画像はイメージです)

答えは……「実は造花だった」でした!

俳優・桐谷健太さんが語った驚きのエピソードは、2023年3月14日に放送されたカンテレの番組『やすとも・友近のキメツケ!』で明かされ、スタジオを爆笑の渦に包みました。桐谷さんは「太陽を浴びると気分も体調も良くなる」という独自の持論を持ち、「1年で家を1日も出ない日はほとんどない」と話し、その健康的な生活スタイルを明かしました。

さらに「観葉植物も置いておくと太陽の方を向くじゃないですか。やっぱりいいんですよ」と語り、太陽の力を力説していました。

ところが、7年間毎日水をあげていた多肉植物が、実は造花だったと判明。桐谷さんは「枯れないし可愛いなあと思って大切に育てていたんですが、よく見たらプラスチック製だったんです」と苦笑いで振り返りました。

ほんまに枯れへんなあ…と思って手に取ってよく見たら、プラスチックの筋が入っていることに気づきました」と驚きの瞬間を説明。この事実を確かめようと現場に持ち込み、スタッフに見てもらったところ、「これは造花だ」と即座に指摘されたと語り、さらに笑いを誘いました。

エピソードを知るとより好きになるかも

桐谷健太さんの天然すぎるエピソードは、彼の人柄の良さやユニークな魅力を感じさせるものでした。普段は真剣に仕事に取り組む姿が印象的な彼ですが、こうした親しみやすい一面がファンをさらに惹きつけるのではないでしょうか。これからも桐谷健太さんの活躍と、思わず笑顔になるようなエピソードに注目していきたいですね!