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英語では「パッド」だけど日本では「ナプキン」スウェーデン人漫画家が戸惑ったこと

  • 2025.1.6
英語では「パッド」だけど日本では「ナプキン」スウェーデン人漫画家が戸惑ったこと (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
英語では「パッド」だけど日本では「ナプキン」スウェーデン人漫画家が戸惑ったこと (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

ところ変われば見方も変わる!日本とスウェーデンの恋愛・結婚事情、価値観の違いまで。北欧女子が感じたカルチャーギャップが面白い!

子ども時代の漫画やアニメの影響を受け、日本を大好きになったスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。当時「ギーク(オタク)」と呼ばれ、まったくモテることがなかったというオーサさんですが、憧れの日本に来日してからも「日本人の彼氏ができるかも!?」という期待とは裏腹に、さまざまな恋愛事情の差に驚かされるばかりだったそうです。

その国の文化や習慣は、恋愛・結婚事情にも影響を与えている?オーサさんが日本とスウェーデン両国を見て感じたエピソードをお送りします。

※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』から一部抜粋・編集しました。

登場人物 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
登場人物 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

子どもの教育

日本の性教育はすごく遅れてますから (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
日本の性教育はすごく遅れてますから (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
私は年齢と共に激しくなった気がする (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
私は年齢と共に激しくなった気がする (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

恥ずかしくないけど…

生理の時使うやつ (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
生理の時使うやつ (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
日本のナプキン (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
日本のナプキン (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

性教育の違和感

スウェーデンの性教育 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
スウェーデンの性教育 (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
一緒にやったクラスもあったけど (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
一緒にやったクラスもあったけど (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』

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