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不妊治療中…15個中“2個”しか残らなかった卵子→後日、妻が号泣した“衝撃の判定結果”とは

  • 2025.3.19

不妊治療経験者の、ぺ子(@pntmaster)さん。不妊治療や妊活などの体験談を漫画にし、Instagramやブログなどで発信しています。

今回は、不妊治療に取り組んでいるりなさん夫妻のお話です。半年以上タイミング法を行うも、妊娠に至らなかったりなさん夫妻。人工授精を飛ばし、体外受精に進むことにしましたが…?

結果に期待してしまうからこそ

卵子を15個採取し、そこから受精卵まで成長したのはわずか2個。りなさんはショックを受けつつも、この2つの受精卵に願いを託し、次のステップへと進みました。しかし、残念な結果に…。悲しむりなさんに、夫は優しい言葉をかけますが、「もう1人にしてよ!!」と、ついキツく当たってしまうのでした…。

夫の優しさが見えなくなってしまうほど、りなさんの受けたショックはとても大きかったのではないでしょうか。不妊治療の厳しい現実を知ると、赤ちゃんが無事に生まれてくることは、本当に奇跡のようなことなのだと感じますね。

りなさんと夫のようなやり取りは、きっと不妊治療に取り組む多くの夫婦が経験しているはず。時にはぶつかり合うこともあるでしょうが、一歩ずつ、前向きな方向へ進んでいけますように…!

※実体験をもとにした創作漫画です
Instagram:ぺ子(@pntmaster
ブログ:ぺ子(ぺ子の妊活まんが

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