道を歩いていた男性→通行人とすれ違い…何の変哲もない場所で起きた“奇跡の瞬間”とは

モノクロの4コマ漫画をnoteで発信している肉森（肉森）さん。家族との日常や、職場での出来事をユーモラスに描いています。

肉森さんが道を歩いていると、電話をしている男性が前方で同じ方に向かって歩いていて…？

 

その男性と肉森さんの方に向かって、反対側から二人の人が歩いてきました。そして彼らがすれ違うほんの一瞬、見知らぬ他人同士が“惑星直列”状態になったのです。

肉森さんが「意外と良くあるよね」と書いていたように、何気ない日常の一コマにすぎませんが、「道を歩いていた ただそれだけの 名前も知らない 他人同士が 無意識に織りなす 道端の奇跡」とドラマティックに表現されると、何かが始まりそうな予感がしますね！

ちょうど最近、実際に“惑星直列”と呼ばれる状態が夜空で観測できるというニュースもありました。地球上でも毎日どこかで、小さな“惑星直列”のような現象が起きているのでしょうか…。

note：肉森（肉森）