予約していたレストランで『入店拒否』→仕方なく退店するも…かかってきた“電話”にイラッ

3匹の猫、マーくん・ボスちゃん・ドンくんの飼い主である、まあ（メンコスケダモノ）さん。3匹との日常や、自身の体験談を漫画にして、ブログで発信しています。

年末、お義母さんの希望で高級食材を食べに行くことになったまあさん夫妻。事前に、お義母さんが電話で予約をしてくれていました。

しかし当日、受付の男性に「そのようなご予約は承っておりません」と言われてしまい…？

新手の入店拒否？！

お義母さんが通話履歴を見せると、店の電話番号であることは認めたものの、予約台帳には記載が無いという一点張りを続ける男性…。他のスタッフに確認しようとしないため、まあさんは「まさか新手の入店拒否！？」とまで勘繰ってしまいます。結局、旦那氏さんの「他んとこ行こ」という提案で店を出ることにしました。

店を出る際に「もしも、席が空いたり予約の事がわかったら電話して教えてちょうだい」と、男性に電話番号を伝えていたお義母さん。すると、他の店に向かっている道中で、お義母さんのスマホに「お席の方ご用意出来ました」と連絡が入ったのです！それを聞いたお義母さんは、「どういう事？」と怒った様子なのでした…！

まあさんによると「ちょうど、本来の予約時間を過ぎた頃に店から電話が来た」とのこと。せっかく早めに店に行ったのに断られ、いざ時間になると席が用意できるとは…！何かしら裏がありそうですね。

ブログ：まあ（メンコスケダモノ）