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『レンズ』の汚れが気になる男性→レーシック手術をしたのに“メガネに戻った”理由

  • 2025.2.19

東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。

こなたこなさんは小学生の時からメガネを使用していたそうですが…?

眼鏡の歴史、終わったと思ったら続いてた

小学生の時から視力が悪くてメガネを使用していたこなたこなさん。ところが、メガネはレンズに汚れがある箇所の先や、レンズ外の視界が見えないことが不便で、とてもイヤだったそうです。

中学生になりコンタクトレンズに替えた時は全方位の視界がクリアになり感動。その後、コンタクトを着けるのも面倒になり、最終的にはレーシックにしたとのこと。しかし現在、こなたこなさんは絵を描く時にブルーライトカットのメガネをかけているそう…。レンズの汚れを拭きながら、小学校時代にあんなに嫌っていたメガネに戻るという「原点回帰」に、我ながら呆れるのでした。

小学校時代から視界のクリアさにこだわってきたこなたこなさんですが、最終的にレーシックを受けていたのですね。肉眼は代替できないし、視力を回復させることも難しいので、目を大切にして絵を描き続けてください!

ブログ:こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし

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