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<明日のおむすび>橋本環奈“結”がいる神戸に佐野勇斗“翔也”の母・酒井若菜“幸子”がけんか口調でやって来る

  • 2025.1.6
米田愛子(麻生久美子)、結(橋本環奈)、歩(仲里依紗)、聖人(北村有起哉) 「おむすび」第67回より (C)NHK
米田愛子(麻生久美子)、結(橋本環奈)、歩(仲里依紗)、聖人(北村有起哉) 「おむすび」第67回より (C)NHK

【写真】元気のなさそうな翔也(佐野勇斗)を励ます結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第14週「結婚って何なん?」第67回が、1月7日(火)に放送される。

第67回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第67回では――

翔也(佐野勇斗)の母・幸子(酒井若菜)が栃木から神戸の理容店にやって来て、結(橋本)と翔也は急ぎ米田家へ向かう。幸子は、翔也が婿になることを結が促したと思い込み、レディース仕込みのけんか口調で迫ってくる。

翔也は、結でなく自分が決めたことだと言うが、幸子は信じようとしない。すると今度は、愛子(麻生久美子)が元ヤンキー仕込みの態度で対抗する。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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