山下智久似のイケメンYouTuber「SNSの俺をみたらお母さんどう思うだろう…」過激な投稿に複雑な胸中を告白

ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE（ハッシュタグハウス）』＃5が1月4日に放送。 山下智久似のイケメンYouTuberが「俺、家で全く喋らないキャラなのに。（お母さんが）俺のTikTokとか見たらどう思うんだろう」と複雑な胸中を明かした。

【映像】山下智久似と話題のイケメンYouTuber

『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。

メンバー達に課された第２ミッションの1つ目は“縦型ペア動画対決”。それぞれがYouTube・Instagram・TikTok３つのSNSにあげる縦型ショート動画を作成し、その総再生数で競い合うことになった。“令和の天使”と呼ばれるZ世代注目の女優＆モデル・那須ほほみ（23歳）を誘って『服交換動画』を作成したイケメン陰キャYouTuber・ふかわ。（28歳）。ほほみとスカートや水着を交換して、ネタに寄せたキモ面白い動画を制作した。

自身の動画を振り返って、ふかわ。は「俺のお母さん…俺なんか家で全く喋らないキャラなのに。俺のTikTokとか見たらどう思うんだろう」とぽつり。「俺のTikTok見たら『この子こんな子だったっけ』って思うよ」とメンバー達の前で苦笑いを浮かべた。