体ポカポカ！冬におすすめの入浴剤「ツムラのくすり湯　バスハーブ」

「小寒」（しょうかん）は、二十四節気のひとつです。これから大寒（だいかん）に向かい、寒さが厳しくなっていくと言われています。

今日は、冷え込む冬におすすめしたい入浴剤を紹介します。

冷え解消や疲れを癒すために、湯船に浸かるときは入浴剤が欠かせない私。とくに冬に重宝しているのが「ツムラのくすり湯バスハーブ」です。

このパッケージを薬局などで見かけたことがある方も多いかもしれませんね。「ツムラのくすり湯バスハーブ」は有効成分100％天然由来成分の薬用入浴液です。

トウキ、センキュウ、ハマボウフウ、チンピ、ハッカ、カミツレの生薬抽出エキスが配合されていて、腰痛、荒れ性、冷え症、神経痛、リウマチ、肩こり、痔、疲労回復、あせも…など、体のさまざまな部分への効能がありますよ。

生薬特有の香りがするので好みは分かれるかもしれませんが、私は気にならなかったです。

「ツムラのくすり湯バスハーブ」をお湯に入れてじっくり浸かると、体がいつもよりポカポカしてきます。

お風呂上がりも冷えにくく、疲れもほぐれたように感じますよ！体をじっくり温められるので、寝つきもよくなったように思います。

冷えた体をじんわり温めたい方は試してみてください。

二十四節気のひとつ。寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間。これから大寒に向かい、寒さが厳しくなっていく。この日から「寒の入り」となり、寒中見舞いを出す人もいる。