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ご飯の上に餅をのせて! JA全農が「お試しいただきたい」とすすめる一品

  • 2025.1.6

新年が明け、徐々に日常に戻りつつある、2025年1月5日現在。

正月に食べきれなかった餅の消費に頭を悩ませる時期でしょう。

シンプルなお雑煮や焼き餅もいいですが、飽きてきた人は少し手を加えた一品に挑戦してみませんか。

全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部(@noricenolife17)は、Xアカウントで餅を使ったアレンジレシピを紹介しています。

JA全農おすすめ!『和風明太餅ドリア』

もんじゃは明太餅チーズ派の人!コンビニエンスストアの明太餅チーズグラタンが好きな人!にお試しいただきたい一品。

そんな言葉とともに、JA全農が紹介したのは『和風明太餅ドリア』。

明太子と餅、チーズを使った和風ドリアが簡単に作れるといいます。

作り方はシンプル。まず、耐熱容器にご飯を盛りましょう。

明太子とホワイトソース、昆布茶を混ぜ合わせたソースを作り、チーズと細かく切った餅と一緒にご飯の上にのせましょう。

後は、トースターで焦げ目が付くまで焼いたら完成!

明太子と餅、チーズの組み合わせは、ピザやお好み焼きで定番のトッピング。相性のよさは、いうまでもないでしょう。

昆布茶を加えることで和風の味付けとなり、ご飯がすすむ一品です。お好みで刻み海苔をトッピングしてもよさそうですね。

JA全農は「フーフーしてお召し上がりくださいね」とつづっていました。

余った餅の消費方法に悩んでいる人や、普段から『明太餅チーズ』の組み合わせに目がない人におすすめの一品。

熱々のドリアをひと口頬張れば、寒さも忘れるほど幸せな気持ちになれそうですね!

[文・構成/grape編集部]

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