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半日かければ幸せの味に! 寒くなると煮込みたくなる「牛すじ」料理で飲もう

  • 2025.1.5
半日かけただけあって (C)新久千映/KADOKAWA
半日かけただけあって (C)新久千映/KADOKAWA

自分用のおつまみを作るのって、なんでこんなに楽しいの!?

『ワカコ酒』で大ブレイクした、広島県出身・在住の漫画家である新久千映さん。新久さんはお酒が大好きな食いしん坊で、美味しいものを食べるためなら努力を惜しまない(!?)人でもあります。

そんな新久さんが「今夜アレで飲みたい!」という強い思いの一心で、初めての食材や珍しい食材に挑戦。作ることも食べることも心から楽しむ新久さんの姿に、今宵は晩酌したくなること間違いなし! 時には少し失敗をしながらも、おいしく一日の終わりを締めくくる晩酌のため、一生懸命頑張るエピソードをご紹介します。

※本記事は新久千映著の書籍『今夜はアレで飲みたい!』から一部抜粋・編集しました。

半日かけるよ! とろとろ牛すじ

おでんを作ります (C)新久千映/KADOKAWA
おでんを作ります (C)新久千映/KADOKAWA
さあ、お楽しみ (C)新久千映/KADOKAWA
さあ、お楽しみ (C)新久千映/KADOKAWA
ホカホカ牛すじおでん (C)新久千映/KADOKAWA
ホカホカ牛すじおでん (C)新久千映/KADOKAWA
おでんの翌日カレー (C)新久千映/KADOKAWA
おでんの翌日カレー (C)新久千映/KADOKAWA

著=新久千映/『今夜はアレで飲みたい!』

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