飼い主「腹を抱えて笑った」　愛犬の姿に「餃子の皮みたいになっている！」

ラブラドール・レトリバーの横綱くんと暮らす、飼い主（@yokozuna_lab）さんが、Xに公開した写真に注目が集まっています。

飼い主さんが、横綱くんの顔をマッサージしてあげていた時のこと。

手を離すと、横綱くんの顔が予想外の状態になってしまったといいます。

飼い主さんが「腹を抱えて笑った」という、横綱くんの姿がこちら！

皮膚が形状記憶されていた！

手を離しても、飼い主さんが触った形のまま戻っていない、横綱くんの顔の皮膚。

横綱くんの、なんともいえない表情にも、笑いを誘われるでしょう。

飼い主さんの投稿には、「申し訳ないけど、笑った」「餃子の皮みたいになっている！」「エジプト神話などに登場する『スフィンクス』にも見える」などの声が寄せられました。

また、犬は脱水症状によって皮膚の弾力性が失われることがあるそうですが、飼い主さんによれば「水分をきちんと摂っており、尿もしているので、横綱くんの特性のようです」とコメントしています。

愛らしい横綱くんの姿に多くの人が癒されたことでしょう！

[文・構成／grape編集部]