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バスケ日本代表候補までいったセクシー女優、意外な特技に「すご!」 “英語禁止ボウリング”舞台裏に密着

  • 2025.1.3
【写真・画像】“見えそうで見えない”で話題のセクシー美女、その正体が明らかに “英語禁止ボウリング”の舞台裏に密着 1枚目
ABEMA TIMES

正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレビ朝日系)の志を受け継ぐ、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(ABEMA)が1月1日夜に放送。「英語禁止ボウリング」を彩ったご褒美美女たちの舞台裏映像も公開され、経歴と特技に大きなギャップのあるセクシー美女にスタッフも驚いた。

【映像】辻井ほのかのオーディションの様子

鶴瓶チームの第6フレーム、蛍原徹がピンクピンを倒しての“ご褒美”で登場した、セクシー女優の辻井ほのか。「写真を撮るとネコ耳になるスマホアプリ」というシチュエーションで、蛍原の頭の上に両胸を乗せ、その水着の柄によってネコ耳を付けたように見える、というご褒美を演じきった。

公開された舞台裏では、今年の「ご褒美美女」を決めるオーディションの模様が明かされた。辻井はバスケを小学生から大学生までやっていたといい、「日本代表候補まで行きました」との話に、スタッフは驚く。

一方で、特技は「舌が長いこと」。実際に披露すると、またスタッフから「うおっ、すご!」「長いですね」との声があがる。辻井は「これが一番の取り柄なので(笑)」と話し、意外な一面を見せていた。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットすることができる。

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