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“見えそうで見えない”話題のセクシー美女、その正体が明らかに “英語禁止ボウリング”舞台裏に密着

  • 2025.1.3
【写真・画像】“見えそうで見えない”で話題のセクシー美女、その正体が明らかに “英語禁止ボウリング”の舞台裏に密着 1枚目
ABEMA TIMES

正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレビ朝日系)の志を受け継ぐ、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(ABEMA)が1月1日夜に放送。「英語禁止ボウリング」を彩ったご褒美美女たちの舞台裏映像も公開され、話題になった美女の正体が明らかになった。

【映像】“見えそうで見えない美女”の正体と舞台裏の様子

鶴瓶チームの第7フレーム、蛍原徹がスペアを取っての“ご褒美”は、空気入れを使ったブラインドゲーム。制限時間の1分半以内に、空気入れを使ってブラインドを上げられれば、その奥にいるセクシー美女を拝めるというものだ。しかし、10秒ごとに針のついた電車が風船を割りに来るという要素が影響し、制限時間に間に合わず失敗。うっすらと見える姿に、鶴瓶は「キレイな子やで」、蛍原も「絶対開けて見たいね!」と意気込み、視聴者からも「誰?」「スタイルすご」の声があがっていた。

舞台裏の映像で、この企画に登場した美女は、セクシー女優の森日向子であることがわかった。収録当日も、ブラインド越しに洋服を脱いでいくスピードを確認する森。しかし、何度やっても途中で服を脱ぎきってしまうため、「どうしよう。ブラまで脱いじゃおうかな…」と不安と覚悟を語っていたことも明らかになった。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットすることができる。

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