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大人が頼れる“ボアジャケット”!【LEPSIM】甘すぎずにキマる「今っぽコーデ」

  • 2025.1.3

防寒とおしゃれを両方叶えたい欲張りさんにおすすめなのが「ボアジャケット」。今季【LEPSIM(レプシィム)】でゲットできるボアジャケットは、昨年までのモデルから裾や袖口のボアの分量を変えることですっきり見えするようブラッシュアップされた模様です。スタッフたちが着こなす「今っぽコーデ」とともにチェックしてみて。

デニム合わせでカジュアルに

画像1: 出典:and ST
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【LEPSIM】「B3フライトボアジャケット」¥14,990(税込)

冬のカジュアルコーデで定番といえそうな、ボアジャケットとデニムパンツの組み合わせ。レザー調素材を使いボリューム感をセーブしたボアジャケットは、今季人気のワイドデニムやバレルレッグジーンズなど太めのパンツとも好バランス。仕上げに黒小物で引き締めると、大人っぽさもプラスできそうです。

ボリュームアウター × ハーフパンツが可愛い

画像2: 出典:and ST
出典:and ST

冬も積極的にコーデに取り入れたいハーフパンツ。足を出す代わりに、ボリュームのあるトップスやアウターを使って上半身をやや重めに仕上げると好バランスになりそうです。メンズライクなボアジャケットとスタイリッシュなロングブーツの組み合わせで小粋に決めてみて。

ブラックはワントーンで仕上げたシックな雰囲気

画像3: 出典:and ST
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ボアジャケットはブラウンとブラックの2色展開。どちらのカラーもレザー調素材とボアとのコントラストを抑えているのがポイントで、特にワントーンで仕上げられたブラックは、シックでモードな雰囲気が大人ファッションにマッチしそう。スタッフのsayaさんのように、パキッとした赤をトップスに仕込んでメリハリのあるカラー使いを楽しんでみるのもおすすめです。

モノトーンスタイルで大人っぽく

画像4: 出典:and ST
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スタッフのHIROMIさんはコーデの主体をモノトーンカラーでまとめて、カジュアルなボアジャケットを大人っぽく着こなしています。ネイビーのストライプ柄スカートを取り入れることで、モノトーン特有の地味見えも回避。ビッグシルエットのチュニックとボアジャケットで上半身にボリュームが出やすい分、スカートは細身 & ストライプで縦のラインを意識しているのがポイントです。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Chisa.Y

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