新年早々気分悪っ！　義母の年賀状にまつわるイジワルエピソード

毎年、義実家と年賀状のやり取りをしている人もいますよね。面倒くさいなと思いつつ、それでも習慣だからと続けている人も多いでしょう。当たり障りのないやり取りならいいのですが、新年早々、年賀状が原因でイヤな気持ちになってしまうことも。
今回はそんな、義母の年賀状にまつわるイジワルエピソードをご紹介します。

実家にクレームの電話を入れる

「毎年義実家に年賀状を送っていたのですが、返事が来たことは一度もないし、『届いたよ』の一言もないので、迷惑なのかもと思いました。そこで『もう送らなくてもいいかな』とやめたら、翌年の新年早々、帰省中の実家に義母から『年賀状も送らないなんて、娘さんのしつけがなってないんじゃないんですか？』と激おこ電話。
自分からは一切送ってこないのに、わざわざ実家に電話かけてくるなんて、とドン引きでした」（体験者：20代 女性・介護／回答時期：2024年10月）

▽ そもそもこちらが毎年、年賀状を出していたのに返事も一切しないで、そのくせ年賀状が来なくなると、「しつけがなってない」と実家に言いがかりをつけてくるなんておかしいですよね？ 一般的常識がないのはいったいどちらなのでしょう？
お嫁さんにはわざわざ返事をしなくてもいいと思っているなら、そのほうが何倍も失礼です。こんな義母ではお付き合いが難しいですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。