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セクシー美女と洋服を生交換 “蛍子”の姿が違和感なし?「ほんまにそういう人いる」

  • 2025.1.2
【写真・画像】セクシー美女と洋服を生交換 “蛍子”の姿が違和感なし?「ほんまにそういう人いる」 1枚目
ABEMA TIMES

正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレビ朝日系)の志を受け継ぐ、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(ABEMA)が1月1日夜に放送。「英語禁止ボウリング」が開催され、蛍原徹がセクシー美女と洋服を生交換する“ご褒美”シーンがあった。

【映像】セクシー美女による洋服生交換“ご褒美”のシーン

鶴瓶チームの第10フレーム、蛍原徹がピンクピンを倒して“ご褒美”を獲得。登場したのは、セクシー女優の倉木華。倉木は「この服いいなぁ」と切り出すと、「この試着室、一緒に入ると服が入れ替わるんです」と提案し、蛍原の手を引いて連れて行く。

横で本当に着替え出したのを見て、蛍原は「えっ!? うわっ!」と動揺。それを外から見ている出演者らは「すごいな、これ」「どないなってんねやろ」「今何か(通った)」と、興奮気味に実況する。

【写真・画像】セクシー美女と洋服を生交換 “蛍子”の姿が違和感なし?「ほんまにそういう人いる」 2枚目
ABEMA TIMES

「できたー!」との合図で再登場した2人だったが、ニットとスカートを着た蛍原の姿は意外にも馴染んでいる様子。「蛍子や!」と一瞬であだ名が付けられ、「ショートのおばさんやん(笑)」「ほんまにそういう人いるよね」との感想が飛び交った。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットすることができる。

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