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一世を風靡したベテラン芸人、57歳の容姿に出演者感心「肌のツヤが」 視聴者も「若い」「57!?見えない」

  • 2025.1.2
【写真・画像】一斉を風靡したベテラン芸人、57歳の容姿に出演者感心「肌のツヤが」 ※視聴者も「」「」※生放送でコメント取れなければカット 1枚目
ABEMA TIMES

正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレビ朝日系)の志を受け継ぐ、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(ABEMA)が1月1日夜に放送。「英語禁止ボウリング」が開催され、ベテラン芸人の容姿に注目が集まるシーンがあった。

【映像】注目が集まった57歳ベテラン芸人の容姿

投げる人に代わってスペシャルゲストが投球してくれる、ランダムで出てくる「ゴールドピン」。ゲストがストライクかスペア、ピンクピンを倒せば、投げるはずだった人が"ご褒美"を得ることができるシステムだ。

その3人目に登場したのは、「ゲッツ!」のネタで一世を風靡したお笑いタレント・ダンディ坂野。手にメカテクターを装着し、なんと最高スコアは240だという。

投球前に注目が集まったのは、ダンディ坂野の容姿。57歳という年齢に、ナインティナインの岡村隆史が「57歳の割には肌のツヤとかも(いい)」と触れると、ダンディ坂野は「たまにエステとか行って、シミ取りしたり。ヒゲも脱毛しました」と告白する。さらに、「髪の毛にエクステついてます」と明かすと、出演者一同が「エクステ!?」と驚くとともに、英語禁止の罰金を取られていた。

また、その自己管理の徹底ぶりに視聴者からも「見た目若くね?」「57!?見えない」「若い」「エクステは衝撃」「色々すごいなww」などの反響が寄せられていた。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットすることができる。

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