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見えそうで見えないセクシー美女に蛍原徹興奮「絶対開けて見たいね!」 視聴者も「誰?」「背高い綺麗系」「スタイルすご」

  • 2025.1.2
【写真・画像】見えそうで見えないセクシー美女に蛍原徹興奮「絶対開けて見たいね!」 ※視聴者も「」「」※生放送でコメント取れなければカット 1枚目
ABEMA TIMES

正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレビ朝日系)の志を受け継ぐ、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(ABEMA)が1月1日夜に放送。「英語禁止ボウリング」が開催され、はっきりと見えない美女の姿に、出演者だけでなく視聴者からも熱望の声があがる場面があった。

【映像】セクシー美女によるブラインド“ご褒美”シーン

鶴瓶チームの第7フレーム、鶴瓶の残した2本を蛍原徹が倒し、スペアで“ご褒美”を獲得。すると、登場したのはブラインドと空気入れ、そして風船。制限時間の1分半以内に、空気入れを使ってブラインドを上げる競技で、その奥にはセクシー美女の姿が。しかし、10秒ごとに針のついた電車が風船を割りに来るため、持ち上げて回避しなければならない。

ブラインド越しに登場し、うっすら見える美女の姿に、鶴瓶は「キレイな子やで」と反応。蛍原も「絶対開けて見たいね!」と意気込む。さらに、足元には脱いだ衣服が置かれていき、期待感が高まる。

【写真・画像】見えそうで見えないセクシー美女に蛍原徹興奮「絶対開けて見たいね!」 ※視聴者も「」「」※生放送でコメント取れなければカット 2枚目
ABEMA TIMES

ゲームがスタートし、必死に空気入れを上下させる蛍原。しかし、風船を針から守る間にブラインドが下がってしまい、なかなか腰より上に上げることができない。繰り返す内に、体力の限界と制限時間が訪れてしまい、美女の正体がわからないままゲームは終わってしまった。

そのため、視聴者からも「美人さん」「背高い綺麗系」「誰や」「誰だ?」「スタイルすご」「美脚美人」などの声が相次ぐこととなった。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットすることができる。

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