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“地面師”セクシー美女集団が“土地”を品定め 「…もうええでしょう!」

  • 2025.1.2
【写真・画像】“地面師”セクシー美女集団が“土地”を品定め 「…もうええでしょう!」 1枚目
ABEMA TIMES

正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』(テレビ朝日系)の志を受け継ぐ、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(ABEMA)が1月1日夜に放送。「英語禁止ボウリング」が開催され、“不動産詐欺集団”に扮したセクシー美女たちが出演者を虜にした。

【映像】“地面師”セクシー美女集団による“ご褒美”シーン

ナインティナインチームの第3フレーム、岡村隆史がピンクピンを倒して美女からの“ご褒美”を獲得。現れたのは、セクシー女優の兼松季歩、乃木絢愛、藤森里穂の3人。その出で立ちは、「2024ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10にセリフが入ったドラマ『地面師』(Netflix)の主要キャラクターさながらだ。

3人は横たわった岡村を地図に見立て、「次はこの辺の土地がいいと思う」「こんな土地に使い道なんてあるのか?」などと確認。実際に“地図”にも触れて、犯行のイメージを膨らませていく。

【写真・画像】“地面師”セクシー美女集団が“土地”を品定め 「…もうええでしょう!」 2枚目
ABEMA TIMES

しかし、ここで司会・進行の南海キャンディーズ・山里亮太が「……もうええでしょう!」の“決め台詞”で終了宣言。岡村は「ずっと“パンツ”見えてはりました」と率直な感想を述べ、罰金のベルを鳴らされていた。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットすることができる。

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