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義母からの年賀状にドン引き! 新年早々、戦慄したエピソード

  • 2025.1.2

毎年、義実家と年賀状のやり取りをしている方も多いでしょう。しかし、新年を祝うはずの年賀状が、一転して嫌な思い出に変わることもあるようです。
今回は、「義母からの年賀状に衝撃を受けた話」の中から、ある女性が体験した忘れられないエピソードをご紹介します。

「子どもはまだですか?」

「なかなか子どもができずに悩んでいた頃のことです。義母から届いた年賀状を開いてみると、そこには『子どもはまだですか?』と一言だけ書かれていました。それを見た瞬間、あまりの無神経さに戦慄しました……。
年賀状に書くメッセージって、もっと他にあると思うんです。その後、義実家に行く予定があったのですが、体調不良ということにして私は行きませんでした。無神経な義母とはできるだけ距離を置きたいと思っています」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年9月)

▽ デリケートな話題を年賀状で触れるのは、配慮を欠いた行為と言えます。特に子どもに関することは、当事者にとって非常にセンシティブな問題。義母のようなデリカシーのない態度は、関係を悪化させる原因にもなりかねません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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