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【ブラウンのロング丈ダウン】でスポーティコーデに女性らしさをプラス!

  • 2025.1.2

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ。シャカシャカジャケットにカジュアル小物のスポーティコーデも、ブラウンのロング丈ダウンを羽織って女性らしく。グレーパンツならブラウンとの相性も◎

スポーティコーデも ブラウンのロング丈ダウンで女性らしく! グレーパンツがブラウンとの相性も◎

キャップ¥4,400(ニューエラ)ピアス¥23,100(バルブス/ZUTTOHOLIC)スニーカー¥22,000(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)バッグ¥19,800(ヴァジック/ヴァジックジャパン)

素材やトーン違いでコーデに立体感をつくる!
今月のワードローブは…

ダウンコート
イベントからアウトドアまで、ファーをたっぷりあしらったロングダウンが味方。¥264,000(タトラス/タトラス コンセプトストア 日比谷店)

白ロンT
インナーや袖の“さし白”で上級者の着こなしに。¥4,950(マルゥ ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)

グレーパンツ
受け止め力の高いワイドパンツ。グレーならブラウンとも相性抜群。¥33,000(エイチ ビューティー&ユース/エイチ ビューティー&ユース)

シャカシャカジャケット
旅先でも大活躍!¥17,600(ラッセル アスレチック × ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)

 

この話の主人公は…

マユ(29)…地方創生ベンチャーで働く。恋人・梅郎の故郷である熊神村にワーケーション施設を作るべく1ヶ月の視察出張へ向かうが待ち受けていたのは怪しい親族たち。この村では、ブラウンを着ていないと「熊神様」に祟られると信じられているようで…。

あらすじ

主人公のマユは地方創生ベンチャーで働く29歳。地方各地でテレワークを推進するプロジェクトを立ち上げ、移住者を増やしたり、ワーケーション施設をプロデュースしている。今回、恋人・梅郎の故郷である熊神村にワーケーション施設を作るべく1カ月の視察出張へ向かうが、待ち受けていたのは怪しい親族たち。村に古くから伝わる因習をクリアしながら、遺産相続を前に緊張感漂う親族を説得し、地方創生プロジェクトを実現できるのか?

撮影/藤原宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/宮本茉由 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/乾 千恵 取材/佐藤かな子 編集/越知恭子 撮影協力/AWABEES、EASE、北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年1月号「ブラウンを着ないと祟られる因習村で12月の着回しDiary」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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