「英語禁止ボウリング」に蛍原徹参戦！ 岡村隆史「横にいた人のほうがスケベ」

正月の名物番組『志村＆鶴瓶のあぶない交遊録』（テレビ朝日系）の志を受け継ぐ、『鶴瓶＆ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』（ABEMA）が1月1日夜に放送。蛍原徹が登場すると、ある人物の名前が飛び交った。

【映像】「元相方」に遠い目をする蛍原徹

番組では、『あぶない交遊録』から根強い人気を誇る企画「英語禁止ボウリング」を開催。笑福亭鶴瓶とチームを組むタッグパートナーとして参戦した蛍原は、「（僕で）ホンマにいいの？って感じやけど、めっちゃうれしいわ」と、出演への喜びをあらわにする。

これに対し、岡村隆史は「ホトちゃんの横にいた人のほうがスケベやからな。めちゃくちゃ！」と発言。蛍原は「好きやったなぁ…」と遠い目だ。

さらに、矢部浩之が「元相方が」「元A決死隊の」と名前を伏せたまま続けると、蛍原から「別に言ってええんちゃうの？『宮迫』って言ったらアカンの（笑）」とのツッコミが。鶴瓶も「『宮迫』って言ってええの？」と流れに乗り、会場の笑いを誘った。

2001年から約19年間にわたって視聴者に親しまれてきた「英語禁止ボウリング」。鶴瓶チームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中、ボウリングで対決を行う。ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットできる。