100均ダイソー「木炭」はアウトドア、BBQで活躍！選べる2種類と「着火剤」徹底解説【2025年最新版】

■【100均】ダイソーの「木炭」はアウトドアで活躍！ 種類と炭のおこし方

キャンプの楽しみといえば、みんなでおこなうバーベキューではないでしょうか。

その際必要になるのが“炭”ですね。

強い炎ではなく、じわりじわりと野菜や肉、魚介を焼いてくれるので、美味しく仕上げることができます。また最初に火をつけるときは“着火剤”があると便利。

バーベキューで使う「木炭」と「着火剤」は、ダイソーでも販売されています。

種類と使用上の注意も含めて紹介していきます。

ダイソーの「木炭」は300gと750gが選べる！ お得な値段は？

ダイソーで販売されている炭は木炭です。約300gと約750gの2タイプがありました。

「木炭（300g）」は110円（税込）、「木炭（750g）」の方は220円（税込）です。

材質はミックスウッド（ユーカリ、マングローブ、コーヒー、マホガニー）です。

DATA ダイソー┃木炭（300g）

価格：110円（税込）

JANコード：4545244655174

DATA ダイソー┃木炭（750g）

価格：220円（税込）

JANコード：4545244276416

ダイソーの「木炭」を使った炭のおこし方

炭を起こし方は、パッケージに記載されています。

安全のため、この方法で火を起こしましょう。

着火剤や新聞紙などの燃えやすいものに火をつけます。 よく乾燥した小枝や小さな木片などを入れ、火種を作ります。 火種ができたら炭を適量入れ、炭に着火したら使用する炭の量を少しずつ継ぎ足してください。

最初は小さめの炭から入れると着火しやすくなります。

■【100均】ダイソーは「木炭」に使える着火剤も売ってる？ 使い方は？

炭を起こす際の着火剤も、ダイソーで販売されています。

「着火剤（バーベキュー用、ジェルタイプ）」の価格は110円（税込）です。

使用上の注意点は以下のとおりです。

燃焼中の着火剤のつぎたしは絶対に行わないでください。 燃料となる新聞紙や薪などに塗布後はしっかりとキャップをし、チューブを火元から十分に離れた場所に移してから着火しましょう。 着火の際にガスバーナーなどは使用しないでください。 着火剤や炭が飛び散ったり、はねたりすることがありとても危険です。 火災や火傷などの緊急時に備えて、使用の際はバケツ数杯の水と濡れタオルをご用意してください。

DATA ダイソー┃着火剤（バーベキュー用、ジェルタイプ）

価格：110円（税込）

JANコード：4945319030347

■【100均】ダイソーの「木炭」と「着火剤」の売り場はどこ？ 売り切れ？

バーベキューに便利な「木炭」や「着火剤」は、ダイソーではレジャーのコーナーにあります。

キャンプ用品やバーベキュー用品が置かれている場所です。店舗によって取り扱いが異なるので、在庫がない場合もあります。ご留意ください。

■【まとめ】ダイソーの「木炭」と「着火剤」でバーベキューをお得に楽しもう

キャンプの楽しみの1つバーベキュー。炭火で焼いた肉や野菜はとても美味しいですよね。

ダイソーの「木炭」は300gや750gから選べるので、必要な分を買うことができます。

また「着火剤」もあるので、一緒に購入しておきたいですね。

DATA ダイソー

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。