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間違いなく罠。不倫目的で女性に近づく男性が口にする「定番のセリフ」

  • 2025.1.1

既婚者であっても不倫目的で女性を落とそうとする男性っているもの。

そういう男性からのアプローチは間違いなく罠なので、決して引っかからないようにしましょう。

そこで今回は、不倫目的で女性に近づく男性が口にする「定番のセリフ」を紹介します。

「妻よりも先に君と出会っていたら」

既婚者男性が不倫目的でアプローチしてくる際によく口にする定番のセリフが「妻よりも先に君と出会っていたら」というセリフです。

現実と理想の違いを突きつけて、女性が同意や共感してくれるかを確かめようとしているのでしょう。

そして女性が少しでも同意や共感の姿勢を見せると、男性のアプローチはますます強まっていきます。

「本当の俺をわかってくれているのは君だけ」

不倫目的で女性にアプローチする際、男性は自分が既婚者であることを負い目に感じているのは事実。

でも、その既婚者である事実を踏まえた上で、それを強みにしようと「本当の俺をわかってくれるのは君だけ」というセリフを口にするものです。

きっと相手の女性に対して「妻よりも君の方が俺のことをわかってくれている」ことを遠回しに伝えて、「最終的に彼は妻よりも私を選んでくれるはず」という期待感を持たせようとしているのでしょう。

「子どもさえいなければ…」

男性が不倫目的で女性にアプローチする際、女性から「既婚者でしょ」と嗜められてしまうことも。

そんな時に男性がよく口にするのが「子どもさえいなければ…」というセリフです。

このセリフの意味するところは「離婚するつもりはない」「離婚はできない」なのでしょうが、相手の女性には「すぐにでも離婚したいけど、子供がいるから離婚できないんだ」という風に伝わって欲しいという自己中な考えが込められているでしょう。

不倫目的で女性に近づく男性はあの手この手で女性を落とそうと罠を仕掛けてきますから、特に今回紹介したセリフには注意してくださいね。

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