関係にヒビが入る恐れも。好きな男性に対して「やってはいけないこと」

何気ない行動をきっかけに、せっかく親密になれた男性との関係にヒビが入ってしまうことも。

そこで今回は、好きな男性に対して「やってはいけないこと」を紹介します。

物事の理屈にこだわる男性は少なくないので、何かミスした時やトラブルを招いてしまった時に理屈の通らない言い訳はしないようにすべきです。

そんな言い訳をするくらいなら、素直に「ごめんなさい」と口にして、男性にリカバリーしてもらえるように動いた方が男性としては好印象。

また、理屈の通らない言い訳をする女性に対して男性のほとんどは「結局は自己中なんだな」「自分の非を認められないタイプか…」とガッカリしてしまうでしょう。

決断を下す時や問題を解決しないとならない時などに男性に責任転嫁するのもやめるべきでしょう。

例えば選択肢が限られているにも関わらず、その選択を「あなたに任せる」と男性に一任してしまったり、本来は自分で最後までやり遂げないといけないことを男性に押し付けるような行動をしたりする女性のことを男性は「無責任な人」「めんどくさがりなタイプ」といった評価を下すもの。

男性に頼ることで好意をアピールしたいのかも知れませんが、そう評価されてしまうと男性から距離を置かれるようになってしまうものです。

自分のことをネガティブに言うのもやってはいけないことの１つです。

男性の目にはそういう女性よりも常に前向き思考の女性に心惹かれるところがありますし、「いつも前向きな彼女とならうまくやっていけそう」とも感じてくれます。

また、気になる女性からネガティブな自己評価を聞かされてばかりになると、男性は「脈なしサインかも」と捉えてしまうでしょう。

もし今回紹介した言動を無意識にしているなら、好きな男性との距離はなかなか縮まっていかないので、ぜひ改善していきましょうね。