何に見える？今すぐ試すべき「年始の開運行動」が分かる【心理テスト】

そろそろ年末年始。この時期は、多くの人が来年の運気を気にし始めるタイミングです。そこでこの記事では、「年始の開運アクション」が分かる心理テストをご紹介。来年を最高の一年にしたいと考えているなら、ぜひ一度診断を受けてみてくださいね。

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ？

A.太陽

B.丸めた毛布

C.伊達巻き

D.だし巻き卵

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

太陽を選んだあなたにおすすめしたい年始の開運アクションは、「外出をすること」です。

太陽は、朝から昼の時間帯や、日中の外出を連想する人の多いモチーフ。そこから転じて、この診断では太陽を外出、散歩を意味するモチーフとして扱います。

画像を見て太陽を思い浮かべたあなたは、外出をすることで運気がグングンUP。朝に散歩をするのも良いですし、初売りに行ったり、初詣に行ったりするのもおすすめです。

丸めた毛布を選んだあなたにおすすめしたい年始の開運アクションは、「たくさん寝ること」です。

毛布は、睡眠を連想しやすいモチーフ。そこから転じて、この診断では丸めた毛布を、睡眠をとる必要があることを示唆するものであると考えます。

画像を見て丸めた毛布を思い浮かべたあなたは、とにかく寝ることが大切。年始のお休みには、たっぷり寝ましょう。夜更かしせず、早くに寝るようにするのも良いですね。

伊達巻きを選んだあなたにおすすめしたい年始の開運アクションは、「おせち料理を食べること」です。

伊達巻きは、子孫繁栄を願って食べる料理。おせちにも入れられているので、『正月には必ず食べる』という人も少なくないのでは。そこでこの診断では、伊達巻きをおせちの象徴として扱います。

画像を見て伊達巻きを連想したあなたは、おせち料理を食べることで開運する可能性大。自分や家族が作ったものでも良いですが、難しければ市販のものでもOKです。

だし巻き卵を選んだあなたにおすすめしたい年始の開運アクションは、「家族と過ごすこと」です。

だし巻き卵は、子孫繁栄を意味する料理。画像を見てだし巻き卵を連想したあなたは、家族と過ごす時間を作ることで開運する暗示です。家族と会ったり、実家に帰省したりすると良いでしょう。

家族と関わることが難しいという場合は、友人や信頼できる人物と関わるだけでも良いです。その場合は、一緒に食事を食べるようにするとGOODですよ。

診断お疲れ様でした。年始は、一年の運気を高めるのには打ってつけのタイミング。この時期に神社や寺院で参拝したり、おせちや鏡餅を食べたり、健康を意識した生活をしたりすると、運気をグンと高めることができます。
開運アクションは1月1日に行うのが一番ではありますが、難しければ7日までに行えば大丈夫です。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。