見た目が好みであったとしても…。不幸な恋になる可能性が高い男性とは

彼氏選びの際に男性の見た目ばかりに注目していませんか？

でも、見た目が好みのタイプの男性と交際できたとしても、必ずしも幸せな恋とは限らないもの。

そこで今回は、そんな不幸な恋になる可能性が高い男性の「特徴」を紹介します。

コミュ力の低い男性とは不幸な恋となってしまう可能性大です。

そういう男性は相手の気持ちを汲み取れなところがあるだけでなく、自分の気持ちを一方通行に押し付けようとしてくるもの。

当然ながら、ストレスや窮屈さ、煩わしさを感じることになるでしょう。

また、そういう男性は会話力も低いので、「つまらない」と感じる場面も多くなっていきます。

自分はいい男だと思い込んでいるような男性も不幸な恋となる可能性が高いでしょう。

そういう男性は常に自慢しますし、何より「俺と付き合えるなんてラッキーだよ」という姿勢を見せてくることもあります。

たとえ自慢話をされても、間違いなく下駄を履かせていたり、自分に都合の良いように脚色していたりするはず。

それに本当にいい男なら、自分でいい男アピールなんてしないものです。

常に「自分が正しい」という姿勢を崩さない、自分には非がないという態度を見せる男性との交際も不幸なものとなるでしょう。

そういう男性は自分の能力以上にプライドが高いところがあり、２人の間でトラブルになっても謝ることはしませんし、一方的に「お前が悪い」という態度を見せてくるもの。

また、そういう男性は対人関係においてもトラブルが多いでしょうから、パワハラやモラハラなどに巻き込まれる可能性もあります。

つい見た目が好みの男性だと「いい男だろう」というフィルターがかかって、男性の本性が見えなくなってしまうものなので、交際前の段階で男性に今回紹介した特徴が見られないかを確認するようにしてくださいね。