フィリピンパブで働くセクシー美女、父親が亡くなり家族の面倒を…過去の苦労を明かす「自分の幸せがわからない」

トム・ブラウンのみちおが、江東区の亀戸のフィリピンパブを訪れ、そこで働く42歳の女性が、過去の苦労を明かすシーンに注目が集まっている。

『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。この日のゲストには安斉かれんが登場した。

この日は、トム・ブラウンのみちおがフィリピンパブで女性たちとの交流を楽しみつつ、グルメを堪能する企画「孤独のフィリピンパブ」が放送された。

やってきたのは江東区の亀戸。みちおは、店内が暗めで高級感のあるフィリピンパブに入った。すると、胸元があらわになったセクシーなロングドレス姿のリサさん（42歳）がみちおの隣に着席した。お酒とグルメを堪能したみちおは、リサさんに夢を尋ねた。

みちおが「夢は何ですか」と質問すると、リサさんは「私の夢は自分の幸せ。今までは家族のためにやっていたから」と答えた。20歳で父親が亡くなり、その後、家族の面倒をリサさんが見てきたという。ずっと家族のために働いてきたリサさんは「自分の幸せがわからない。自分の幸せを感じたい」と打ち明けた。

さらに、1番上の姉がコロナで亡くなったことも告白したリサさん。「私は3番目で妹もいて、面倒を見ないといけない。今更？って言われるけど、私も幸せになりたい」と語った。