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「毎日30万円くらい使ってた」ダンプ松本、ブレイク時の衝撃の“金遣い”を告白

  • 2024.12.31
【写真・画像】「毎日30万円くらい使ってた」ダンプ松本、ブレイク時の衝撃の支出を告白 1枚目
ABEMA TIMES

ダンプ松本がブレイク時の衝撃の支出を告白した。

【映像】ダンプ松本の最高月収

ABEMAにて12月29日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#55では、「レジェンドが語る極悪女王の真実!女子プロレス破天荒伝説!!」と題した企画が展開。大ヒットを記録したNetflixシリーズ『極悪女王』に絡めた企画で、女子プロレスレジェンドのダンプ松本&ライオネス飛鳥、そして飛鳥役を演じた剛力彩芽がスタジオに登場し、当時の女子プロレス界のディープな裏側&撮影秘話に迫った。

番組の中では「ドラマ極悪女王のコレってウソ?ホント?」というコーナーが展開された。ドラマの第4話で長与千種と飛鳥が会社を訪れ、高額の給料を現金で渡されていたシーンがあったが、これについてダンプと飛鳥は「ホント!」と認めた。

進行役のキャイ〜ン・天野ひろゆきが「試合あった日に日払い?月で?」と聞くと、ダンプは「月でもらいます」と明かした。それからダンプは「社長室に呼ばれて“ドンっ”って。厚みで(いくらか)分かります。(厚くて)立ちますね。もっと大きい茶封筒、あれに入るくらい」とドラマとの差についても話した。

ドラマの再現VTRを見た香取慎吾が「あれより全然多い?」と聞くと、ダンプは「あれの二つ分くらい」とかなりの額をもらっていたことを明かした。ダンプの、MAX月収は「500~600万円」とのこと。

稲垣吾郎が「当時どんなことにお金を使っていたんですか?」と聞くと、ダンプは「極悪同盟は全員でご飯を食べに行くから、みんなの分(10人程)を毎日払ってた」と明かした。

さらにダンプが「バカみたいに食べるのよ。叙々苑とか行って。30万円くらい使うんだから」と告白すると、キャイ〜ン・天野ひろゆきは「叙々苑!?」と高級店に10人も連れて通っていたことに驚いた。続けて、ダンプは「その後、新宿二丁目に飲みに行って……」と言うと、たまらず飛鳥は「飲んじゃいけねぇじゃん」とツッコミを入れた。全女のレスラーは「酒・男・タバコ」の3禁が義務だったことを思い出し、ダンプは「烏龍茶を飲みにね」と即座に訂正していた。

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