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「私、社長ですけど?」義母の嫌味を華麗に返してスカッとした話

  • 2024.12.31

ネチネチとした嫌味を言ってくる義母。黙って耐える人もいるでしょうが、それが逆効果でエスカレートしてしまうこともありますよね。そんなとき、言い返してスカッとする瞬間もあるようです。今回は「義母を言い負かした話」の中から、ある女性が義母を黙らせた痛快なエピソードをご紹介します。

義母もタジタジ! 思わぬ反撃の一言

「新婚旅行のお土産を持っていったときのことです。義母に『あら、あなたいたの? 地味だからわからなかったわ』なんて言われました……。これまでもバカにされるような発言が多く、さすがに堪忍袋の緒が切れてしまって。
『お義母さん、私がどんな仕事をしているかご存じですか?』と聞いたら、『どうせ大したことないんでしょ』と返されました。でも実は、私は家具を扱う会社の社長なんです。そこで『この家の家具、ほとんどうちの商品ですよ? たくさん買っていただきありがとうございます』と伝えました。
義母は信じずに、『うちの家具はブランド物ばかりよ?』とか『そんな素晴らしい会社の社長だなんて嘘でしょ』と笑っていましたが、『私、社長ですけど?』と言って名刺を渡したら……顔が真っ青になっていました(笑)」(体験者:20代 女性・経営/回答時期:2024年9月)

▽ 息子の妻の職業すら知らないなんて、義母はどれだけお嫁さんに無関心だったのでしょう。相手を知ろうとせずに見下す態度、改めてもらいたいものです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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