夫の親族を見て憂うつに…妻たちが思わずため息をつきたくなる瞬間

年末年始の帰省シーズンがやってきました。義実家への訪問が憂鬱に感じられる理由は人それぞれ。中でも、夫の親族との金銭感覚の違いに悩まされ、毎年気まずい思いをしているという声も少なくありません。
今回は「夫の親族がセレブすぎて憂鬱になる瞬間」から、「お年賀のレベルが違いすぎて困る」というエピソードをご紹介します。

高級すぎる贈り物

「義実家自体、もともと裕福なほうなんですが、特に義姉の旦那さんが本物のセレブなんです。だから毎年お年賀として持参されるものが高級すぎて、私が用意したものがみすぼらしく見えてしまうんです……。
義姉自身はとても気さくでいい方なんですけど、やっぱり素直に喜べない自分がいます。ありがたいと思いつつ、なんだか複雑な気持ちになりますね」（体験者：30代 女性・主婦／回答時期：2024年9月）

▽ 贈り物は気持ちが大事。とはいえ、現実的には値段の差が大きすぎると心がざわついてしまうもの。特に周囲が高価なものを用意していると、「自分の贈り物も比べられているのでは……」と感じてしまいますよね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。