可愛すぎる男の娘、男女の共同生活で強制退去「ごめんなさい」自分を出せず

ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE（ハッシュタグハウス）』＃4が12月28日に放送。1週間10万人チャレンジが終わりを迎え、脱落者が発表された。

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『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。

メンバー達に課された第１のミッションは、ハッシュタグハウスの３つのアカウント（YouTube・Instagram・TikTok）を使って1週間でフォロワー10万人超えを目指すこと。しかし7日間の努力の結果、1週間で獲得したフォロワー数は6万8,300人ということで10人の中から1人脱落者が出ることになった。

メンバーたちは今回のバトルでの貢献度を考慮し、脱落候補を投票で2人選ぶことに。投票の結果、最多得票となったのはモデル＆俳優の顔だけでバズった男・元之介（26歳）と、可愛すぎる男の娘YouTuber・杉本凛（25歳）だった。この結果に凛は「わたしはみんなともっとこうしたいとかあったけど何も言えなくて、本当に何もできなかったなって。力になれなくてごめんなさいってずっと思ってて。そこからまた何も言えなくなっちゃって。もっとできることあったなって、めっちゃ思ってる。だから正直この結果は納得してます。ごめんなさい」と謝罪。

一方、元之介は「凛ちゃんがいなくなるくらいだったら俺が脱落したい」と話し「このメンツとバトルをやるには俺にはまだ早すぎたかなって思ってる」と想いを打ち明けた。

そして凛と元之介は2人で話し合い、最終的にじゃんけんをして凛が脱落することに。凛はこれまでの生活を振り返って、あまり自分の武器を活かせなかったと語り「自分が悔しい」と後悔を語った。