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東出昌大の11歳年下妻、生まれてくる娘への想い「小さい頃から色々教えたい」出産予定は2月

  • 2024.12.30
【写真・画像】東出昌大、生まれてくる子どもの教育方針を語る「何があっても生きていける人間に」 1枚目
ABEMA TIMES

東出昌大(36)の妻・花林さん(25)が、お腹の子どもへの想いを吐露。山奥での子育ては「想像できないのが楽しみ」と胸をふくらませた。

【映像】温泉で仲睦まじい様子の東出夫妻

12月28日、『東出昌大・花林の新婚旅行 〜せかはてメンバーで忘年会in草津〜』がABEMAにて放送された。本番組では、2024年5月から9月にかけて放送されたドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』で、名コンビぶりを見せた東出とひろゆきが再び集結。草津へ新婚旅行に向かった東出と妻・花林さんのもとに、ひろゆきと番組プロデューサーの高橋弘樹氏(以下、高橋P)が合流し、忘年会を開催した。

東出との間に授かった子どもを、2025年2月初旬に出産予定の花林さん。お腹の子の性別は女児だという。東出と同じく花林さん自身も猟師をしており、産後は山奥での子育てが始まる。花林さんは「あの環境でどんな子に育つんだろうって、想像できないのが楽しみ」だという。山で暮らすことになる娘に、教えてあげたいことも多い。「小さい頃から色々と教えてあげたいなと思います。山で迷子になっても帰ってこられる方法とか、火の起こし方とか」と語った。

高橋Pが「なんでそういう人生を選択なさったんですか?」と尋ねると、花林さんは「選択したというか、ご縁でこうなりました」とニッコリ。さらに「東京に住んでいたこともありますし、大分県に住んでいたこともありますし。環境が変わって、今の土地で子育てするのは素晴らしいことだなって。私はすごく楽しみです」と目を輝かせていた。

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