「じゃあ飯は簡単なものでいいよ」クソ夫の言動を周りが成敗してくれた話

交際中は長所ばかり見えていた夫。だけどいざ生活を共にすると、「人のことなんだと思っているんだろう……」という言動が目立つこともあるもの。妻が何を言っても聞かないとなると、第三者が注意したほうが改善されることもあるかもしれません。
そこで今回は「クソ夫の言動を周りが成敗してくれた話」の中から1つ、義母が言いたいことを全部言ってくれたエピソードをご紹介します。

「じゃあ飯は簡単なものでいいよ」

「共働きなのに、家事は全部私に丸投げの夫。『私は時短勤務だし、夫より稼ぎが少ないから仕方ないかな……』なんて思っていたのですが、私が体調不良のときまで『じゃあ飯は簡単なものでいいよ』と言いはじめたんです。
そしたら子どもの面倒を見に来てくれていた義母が、『じゃああなたが簡単なものを作りなさい』『簡単なものでも体調悪いときは作るの大変でしょ？』『元気なあなたなら、簡単なものくらいちゃちゃっと作れるでしょうよ』と反撃してくれたんです。夫は義母の言葉にタジタジになり、少しは料理をするようになりました」（体験者：30代 女性・会社員／回答時期：2024年9月）

▽ 自分は何もやらないくせに、「簡単なものでいいよ」と“物分かりのいい俺アピール”をしてきたらイラっとしますよね。だからこそ義母が反撃してくれたらスッキリするでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。