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片岡えりの2024年マイベストコスメ|美容医療に負けず劣らずな美容液の進化に心奪われた。

  • 2024.12.30

世の中の美容事情から注目したこと、それぞれが向き合った美容ごとは? 星の数ほどある新製品の中から、運命的に出合ったコスメを個人賞にノミネート。

美容医療に負けず劣らずな美容液の進化に心奪われた。

片岡えり
ビューティライター

美容液の進化が素晴らしく、その体感も美容医療を踏みとどまらせるほどパワフル。メイクでは久しぶりにチークが復権。ミュート系の頰にこっくりしたリップがいまの気分。

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環境を感知して光を操る新処方。「テカリ&くすみを一発KO。乾きが気になると潤いセンサーが働く技術に脱帽。インナードライ肌でも1日ずっと快適」。プードルコンパクトエサンシエルn ¥12,100/クレ・ド・ポー ボーテ
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各層に染み込み、ハリ肌へ導く土台乳液。「押し返す弾力を注入。シワっぽさが消え、頰に丸みが出る。肌の光反射率が上がり、明るく見える副産物も」。アンフィネス パンプ マトリクス ミルク 200g ¥7,700/アルビオン

問い合わせ先:
アルビオン
0120-114-225(フリーダイヤル)
https://www.albion.co.jp/

クレ・ド・ポーボーテお客さま窓口
0120-86-1982(フリーダイヤル)
https://www.cledepeau-beaute.com/jp/

*「フィガロジャポン」2025年2月号より抜粋

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