中学2年生の娘が不登校に!?　心配した母親が出た手段とは？

「学校に行きたくない」とはっきり言わないとしても、子供が学校に行きたくなさそうな様子をみせたら、親としては心配になりますよね。
今回はそんな「不登校になりそう」な娘に対し、母親が出た手段について紹介します。

娘の様子がなんだかおかしい…

「中学2年生の娘が最近浮かない表情をしていて、元気がありません。特に学校に行く前になると言葉も少なくて、学校に行きたくなさそうな感じで……。このままだと不登校になりそうな雰囲気です。そんなある日、娘が学校に行けずに玄関でボーっとしているのを見た私は、『これはまずいな……』と思い、娘に『学校に行きたくないなら行かなくていいよ』『ケーキでも食べに行こうか？』と笑顔で話しかけました。すると娘は唖然とした表情をしていましたね」（体験者：30代女性・主婦／回答時期：2024年11月）

娘さんとしては、お母さんの言葉にびっくりはしたけど、きっとうれしかったはずですよね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。