1. トップ
  2. ファッション
  3. 「標津」はなんて読む?北海道の地名で「ひょうつ」ではありません!

「標津」はなんて読む?北海道の地名で「ひょうつ」ではありません!

  • 2024.12.29
Ray(レイ)

地図や旅先で見かけるけど、実は間違って読んでいた!そんな地名、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな地名をご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないことはもちろん、知っておくとハナタカになれちゃうかも!

「標津」はなんて読む?

「標津」という漢字を見たことはありますか?

ヒントは、北海道の地名でひらがな3文字です。

いったい、「標津」はなんと読むのでしょうか。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

Ray(レイ)
果たして、正解は?

正解は、「しべつ」でした!

北海道の東端に位置する標津町。

“しべつ”という語源は、「鮭のいるところ」、「大きい川」を意味するアイヌ語で、その名の通り、古くから鮭漁によって栄えてきたまちです。

町内には、サケ科魚類や標津周辺に暮らす魚を展示する「標津サーモン科学館」がありますよ。

みなさんはわかりましたか?

家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

※解答は複数ある場合があります。

《参考文献》

・『地名辞典』
・『標津町役場ホームページ』
・『標津サーモン科学館ホームページ

ライター Ray WEB編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる