山P似イケメンとの匂わせで炎上・美人インフルエンサー、アンチ殺到し涙「結構ツラい」

ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE（ハッシュタグハウス）』＃4が12月28日に放送。“令和の天使”と呼び声高い美人すぎるインフルエンサー・那須ほほみ（23歳）が涙を流し「結構ツライ」と本音を語る一幕があった。

【映像】山下智久似のイケメン＆“令和の天使”と呼ばれる美人インフルエンサー

『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。

ハッシュタグハウスのアカウント（YouTube・Instagram・TikTok）を使って1週間でフォロワー10万人超えを目指し、達成できなければ10人の中から1人脱落者が出ることになったメンバーたち。1週間チャレンジ最終日の朝、ジョージ（25歳）は朝食中のメンバー達に「ぶっちゃけたところの俺の本音」と話し、撮影したばかりの動画を再生した。動画の中では「クソつまんねえよこの企画。10万人いくってのもさ、本気のヤツいないよ普通に」「仲良ければOK、楽しければOK、それこそガチの三流インフルエンサーの馴れ合いだよ。誰が見んだよこんな仲良しこよしの慣れ合いを。厳しいって」と辛辣な本音をぶちまけるジョージ。さらに、動画では「本性出せない人多すぎるよね。ブランドイメージとか、何もできないヤツが多すぎるから今この状態になってる。馬鹿なの？って思う。特に喋るのが苦手って言ってる人とか、普段あんまりYouTubeとかやってないって言ってる人、自分の意見言って自分らしさを出した方が良い。じゃないと可愛いで終わるやん。カッコいいで終わるやん。しょうもない」と語った。

そんなジョージの動画を見て、表情を曇らせるメンバーたち。各々が感じた率直な意見を述べる中、ほほみは「自分自身のアカウントだったら（視聴者が）『ウザい』とか言ってくることなかったから。（ふかわ。君と）カップル売りするのは全然いいと思うけど、私のキャラ的に自分のファンも心配するし見え方的には良くないのかなって思って。みんなのためにやっていこうと思ったことだから、自分もそのキャラをしないとって必死になって…」と、山下智久似のイケメン・ふかわ。（28歳）とのデート動画に出演したことへの葛藤などを明かした。そして「ツラかったんだ？それが」と尋ねるジョージに「結構ツラい」と涙を流すほほみ。「そういうの悔しかったなって思って…」と正直な想いを打ち明けた。