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モデルやバラエティタレントとして大活躍していたマギー「楽屋で泣いちゃったり…」デビュー時の葛藤を明かす

  • 2024.12.28
【写真・画像】モデルやバラエティタレントとして大活躍していたマギー「楽屋で泣いちゃったり…」デビュー時の苦悩を明かす 1枚目
ABEMA TIMES

モデルで実業家のマギーがデビュー当時を回顧。家計を助けるために16歳でモデルになったが、自分がやりたいこととのズレなどから「楽屋で泣いちゃったり」と苦悩を明かした。

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12月27日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#3が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。

今回はバラエティタレントとして活躍していたマギー(32)に密着。いまや年商億超えの実業家だが、マギーの両親が2歳の時に離婚し、シングルファザーの父は収入が不安定。家計を助けるために16歳でモデル業に飛び込んだ苦労も。

【写真・画像】モデルやバラエティタレントとして大活躍していたマギー「楽屋で泣いちゃったり…」デビュー時の苦悩を明かす 2枚目
ABEMA TIMES

16歳でモデル業をスタートし、雑誌『ViVi』の専属モデルになったものの、「ViViで人気になるにはテレビに出ないとだめ」と言われたマギー。「テレビに出たくてデビューしたわけじゃない。モデルをやりたいっていう思いがあった中でのテレビだった」とテレビ出演の経緯を明かした。

マギーは「役者は役名があって演じるからいいじゃない。テレビは自分の名前だけどいただいた台本で演じるから、見ている人からしたら“あれがマギーの100%”と思われる。苦しかった」と葛藤を抱えるように。「楽屋で泣いちゃったり。『もうやりたくない』とか」と当時の心境を振り返った。

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