シャツとのレイヤードはニットよりスウェットが抜け感あって今っぽい！

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ。シャツのレイヤードコーデは、ニットよりスウェットが断然今っぽい♡デニムジャケットやメガネを合わせてとことんカジュアルにするのも◎

シャツとのレイヤードは ニットよりスウェットが今っぽい！ デニムジャケットやメガネで とことんカジュアルに

メガネ※セットレンズ代込￥6,600（ゾフ／ゾフ カスタマーサポート）ネックレス￥18,700（Jouete）〈エンジニア〉シャツ￥28,600（エイチ．ユニット）ロンT、調光サングラス※セットレンズ代込￥11,100（ゾフ／ゾフ カスタマーサポート）

幅広く対応できて高見え！
今月のワードローブは…

ロゴスウェット
ニュアンスカラーと相性抜群のミントカラーがコーデのワンポイントに。¥4,490（グローバルワーク／アダストリアカスタマーサービス）

ストレート黒パンツ
高見えパンツといえば、シルエットから素材感までパーフェクトな、信頼できる黒のワイドストレートパンツ。¥6,990（マンゴ）

ブルーシャツ
定番のシャツは、今季はベーシック色もシャイニーカラーも受け止めてくれる、爽やかなブルーシャツが正解。¥13,200（ノーク）

デニムジャケット
程よくウォッシュのかかった風合いのあるデニムジャケットが使いやすい！¥14,300（SOMETHING／エドウイン・カスタマーサービス）

今回の主人公は…

松井アイリ（28）
某大手アパレルECサイトに勤めるバリキャリ。明晰な頭脳と熱い心で最年少でのブラックフライデープロジェクトヘッドに就任！挫折知らずで順風満帆に見えるが、家庭ではとある重大な悩みを抱えている。そして新しい上司はなんと…！？

撮影／遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル／松井愛莉 ヘアメーク／室橋佑紀（ROI）、Hitomi（Chrysanthemum） スタイリング／中村真弓 取材／佐藤かな子 編集／越知恭子 撮影協力／株式会社ZOZO、柏市S16スタジオ 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2024年12月号「今どきバリキャリ女子の11月着回しDiary」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。