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二宮和也、ついに森田剛と共演も…予想外の結末に「えぐ!怖すぎ」「すごい終わり方」と話題に『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』

  • 2024.12.27
【写真・画像】森田剛、最終回でついに二宮和也と共演も…予想外の結末に「怖すぎる」「」と話題に『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 1枚目
ABEMA TIMES

二宮和也と森田剛がついに対面!ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』最終回で、怖すぎる共演を果たす。

【映像】二宮和也と森田剛の怖すぎる共演

主演・桐谷健太、原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人で送る興奮のクライムアクションサスペンス。あらゆる情報に精通する“インフォーマ”木原慶次郎(桐谷健太)と週刊誌記者の三島寛治(佐野玲於)が、バンコクを舞台に闇バイト強殺事件を発端にした巨悪の陰謀に立ち向かう。

すべての悪事が白日の下にさらされ、逮捕された警察官僚の高野(二宮和也)。護送車で移送されるのだが、何故か行く手を道路工事が阻む。助手席の警官がいぶかしむと、ハンドルを握る運転手がおもむろにマスクと制帽を脱ぐ。その正体は警官ではなく、タイの刑務所で大暴れしたキム(一ノ瀬ワタル)だった。

同乗の警官たちを制圧し、高野と対峙するキム。そこに突然、護送車に乗り込んできた男がいた。高野が「…誰?」と困惑するその男こそ、かつて木原と三島が迫った火だるま殺人事件の実行犯でライバルの冴木亮平(森田)だった。

【写真・画像】森田剛、最終回でついに二宮和也と共演も…予想外の結末に「怖すぎる」「」と話題に『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 2枚目
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キムと冴木はもちろんグル。驚愕の高野に冴木は「依頼主から伝言を預かっている」と無感情に告げ、キムも「今までの職務ご苦労だった。後は墓場まで守秘義務を守り通してくれ」と伝言を読み上げる。恐怖に震える高野を見下しながらキムは「結局お前も使い捨てだったんだな、惨めなやつ」と言いながら、身動きの取れない高野にガソリンを浴びせていく。

「勘弁してくれよ、なんでもするからさ…頼むよ!頼むよ!」と必死に命乞いする高野に構わず、冴木は無言のまま火のついたライターを放り投げるのだった。

最終回でついに叶った森田&二宮念願の共演。ファンから喜びの声も寄せられたが、森田の無慈悲演技と怖すぎる結末に「えぐ!怖すぎ」「すごい終わり方」「頭の整理できてない」「ヤバすぎた」との声も上がっている。

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