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55歳のジェニファー・ロペス、ヘソ出しローライズデニムを連日着用「若作りに必死で恥ずかしい」

  • 2024.12.26
ELLEgirl

今年8月にベン・アフレックと離婚後、何かとお騒がせなジェニファー・ロペス。定評があったはずのファッションも迷走中で、上半身裸に見えるコーディネートを叩かれたり、私服のパパラッチ写真が「短足」と嘲笑されたりと空回り。そんななか、今度はヘソ出しローライズデニム姿が「年相応じゃない!」と賛否を呼んでいる。

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現地時間12月12日(木)、ビバリーヒルズでショッピングをする様子をキャッチされたジェニファー。この日は素肌が透けるレースのブラウスに、ダメージ加工を施したデニムパンツ、厚底のプラットフォームサンダルという格好。ヘソ出しどころか下腹部まで丸見えの際どいローライズデザインで、街の視線をひとり占めした。

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それから3日後に開催された最新出演作『Unstoppable(原題)』の上映会でも、ジェニファーはローライズデニムを着用。トップには薄手のシアーブラウスをあわせ、とびきりヌーディな仕上がりに。これに対し、SNSでは「若作りに必死すぎて見ていて恥ずかしい」「世間の注目を集めたいだけ」と批判が。「ジェニファーの年齢について意地悪なコメントをするのはやめて」「彼女はやりたいことをやっている」などサポートを表明するファンも少なくないけれど、「若く見せようとするのではなく、今の年齢だから似合うスタイルを模索してほしい」という意見も寄せられている。

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元々ローライズデニムはジェニファーのお気に入りアイテムのひとつ。Y2Kファッションのリバイバルに伴って約25年前の自身のファッションを再現したところ、思わぬ議論を巻き起こしてしまった。カウントダウンパーティや年明けから始まるアワードシーズン、ファッションウィークなど、さまざまなおめかしシーンを控えるジェニファー。2025年はどんな大胆ファッションを披露してくれるのか、期待が高まる。

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