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譜久村聖、モーニング娘。時代に嫌だったライブ演出を明かす

  • 2024.12.26
【写真・画像】譜久村聖、モーニング娘。時代に嫌だったライブ演出を明かす 1枚目
ABEMA TIMES

12月25日、ABEMAにて新番組『限界オタクション』が放送され、元モーニング娘。の譜久村聖が過去のライブでの嫌だったことを明かした。

【映像】譜久村聖が嫌だったライブ演出の実際の映像

新番組『限界オタクション』は、“推し”とファンで作り上げ、“推し”がいる幸せを発見、再認識できるという、“推し”とファンの愛と感謝が交差する新感覚の音楽バラエティ番組。MCは、モーニング娘。卒業後初のMC挑戦となる譜久村聖、お笑い芸人・レインボーのジャンボたかお、池田直人が就任した。

今回のゲストは、音楽活動にとどまらず、ドラマや映画、舞台など変幻自在に活躍する男性アイドルグループ・M!LK。5人のメンバーの中から塩崎太智と曽野舜太がスタジオに登場した。

【写真・画像】譜久村聖、モーニング娘。時代に嫌だったライブ演出を明かす 2枚目
ABEMA TIMES

ゲストの塩崎がM!LKのライブ演出を担当しているということで、話題はライブについて。池田から印象的だった演出を問われた譜久村は、モーニング娘。時代のことを振り返り「何かに挑戦する演出があって、モーニング娘。はバトンに挑戦したり、蛍光の手袋をつけてハットかぶってダンスしたりすることがあって、そのときはちょっと嫌だった」と暴露。

「歌とダンスを頑張りたいのに、”なんで蛍光の手袋つけて歩いてるんだ?”って思った」と言い、スタジオからは笑いが飛び交ったが、「後々考えると、何かを乗り越えるものってメンバーの絆が深まるからこういうことにも積極的に挑戦したほうがいいんだなって思いました」と最終的には納得したようだった。

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