1. トップ
  2. 恋愛
  3. 長引かせると面倒なことに。好きでもない男性のアプローチの「断り方」

長引かせると面倒なことに。好きでもない男性のアプローチの「断り方」

  • 2024.12.25

好きでも男性からのアプローチほど、どんな対応が良いのか判断に迷うところ。

そんな迷いから返事を長引かせてしまうと、余計に断りづらくもなってしまうでしょう。

そこで今回は、好きでもない男性のアプローチの「断り方」を紹介します。

「他の男性に好意を持っている」ことを伝えてしまう

好きでもない男性からアプローチをされたら、後腐れない形で円満に断ってしまいたいところ。

その際に有効なのが「他の男性に好意を持っている」ということをハッキリと伝えてしまうことになります。

男性によっては「誰?」「俺の方が…」などと食い下がってくるでしょうが、そこにいちいち反応してしまうと余計に面倒なことになりかねないので、毅然とした態度で断り文句を告げて「あなたを好きになる可能性はない」ということをわからせるようにしましょう。

アプローチされたこと自体“なかったこと”にしてしまう

好きでもない男性からアプローチをされたら、とりあえず自分の中で“なかったこと”にしてしまうのは1つの手。

と言うのも、返事をせずにいれば確実に男性の方から返事の催促があるはずなので、その際にアプローチされたこと自体を忘れていた、そもそもされていたかも自覚していないという反応をしましょう。

こうすると大抵の男性は「NGということだな」と察してくれるはず。

いい返事をしなきゃと女性が考えていれば、アプローチ自体を“なかったこと”なんかに絶対しないはずで、忘れる、自覚していないなんて反応は考えられないからです。

好きでもない男性からのアプローチへの対応においては中途半端な内容が一番良くないので、ぜひ今回紹介した方法を参考に早めにキッパリお断りするようにしてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる