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女性「店員に記念日プレート誤字られた…」翌日、まさかのリベンジに「笑ってしまいました」

  • 2025.1.21

家族や友人の誕生日を祝うため、「レストランのバースデープラン」を利用するという方も少なくないのではないでしょうか？「お誕生日おめでとう」「Happy Birthday」などの文字が綺麗に入ったデザートプレートやケーキに喜ぶ大切な人の姿を見ていると、こちらまで嬉しくなってしまう…という方も多いことでしょう。

今回は、ヒノ（@hinono210_ton）さんが、2024年12月にX（旧Twitter）へ投稿して話題になった「バースデープレートのまさかのミス」について紹介します。

いったいバースデープレートにどんな間違いがあったのでしょうか？

その投稿が、こちら！

旦那さんのお誕生日祝いのためにレストランで「記念日プレート」をお願いしていたヒノさん。

「Happy Birthday」とお皿にメッセージを入れてもらう予定だったのに、「Happy Birthdy」に…！

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出典：ヒノ（@hinono210_ton）さん

おしい！「a」が…「a」が足りません…！

気合を入れてお祝いしようと思っていたのに、この間違いはショックですね。しかし、これで終わらなかったのがヒノさん。

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出典：ヒノ（@hinono210_ton）さん

後日、もう一度「自分でリベンジ」したのだそう！

今回はしっかり「Birthday」になっています。投稿者さんのお相手を思い遣る気持ち、素敵ですね！

いつでもおおらかで優しい旦那様

投稿者さんに、詳しくお話を伺いました。

---惜しい誤字ですね…。誤字のプレートを見た旦那様の反応はいかがでしたか？

「私の方は誤字にショックを受けていて（プレートと一緒に写真を撮るつもりでいたので）、夫はそんなこともあるさー、くらいでただ笑っていました」

---おおらかですね！後日リベンジしたプレートを見た旦那さんは、どのような反応をされていましたか？

「誤字プレートの日は、夫の誕生日の数日前の休日だったため、平日のお互い仕事の誕生日当日に、買ってきたケーキの下に自分で書きました。私が内容を教えずに、『リベンジしたの！』と言って、冷蔵庫のほうに行くのを見てハテナな顔をしていましたが、プレートを持ってくると、『リベンジってそういうこと～（笑）？』『ありがとうね～』と、また笑っていました」

---ヒノ様のリベンジも、それに対する旦那さんの反応も素敵ですね！胸のあたたかくなるご夫婦のエピソード、ありがとうございました。

お互いを思い遣る夫婦の絆

バースデープランで申し込んだレストランで、「Happy Birthday」のメッセージに誤字があったというお話でした。

ショックを受けたものの、後日ご自身で「バースデープレートのリベンジ」をした投稿者さんも、それを笑いながら「ありがとうね」と受け取ってくれる旦那さんも、どちらも素敵ですね！

ご夫婦の絆を感じる、心温まる投稿でした。

取材協力：ヒノ（@hinono210_ton）さん

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