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クリスマスの夜、外で揉めていた人物に「悪夢やんけ」

  • 2024.12.25

クリスマスの夜、人々が寝静まった後に、サンタクロースは動き始めます。

世界中の子供たちを笑顔にするために、プレゼントを持って、街を駆け回るのです。

しかし、現代のサンタクロースは思わぬところで、苦労をしているかもしれません…。

漫画家の、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは「こんなクリスマスは嫌だ」と思ってしまうようなサンタクロースの話を描きました。

『嫌なクリスマス』

クリスマスの夜、ある男の子は、外から聞こえた『大声』によって、起きてしまいました。

窓の外を見てみると…。

サンタクロースが、警察と揉めていた!

どうやら、プレゼントを届けるためにソリを停めていたところ、近隣住民に通報されてしまったようです。

違法駐車を指摘され「じゃあ不法侵入はいいのかよ!?」と、警察に怒鳴るサンタクロース…。

なんとも夢がない展開に、このようなツッコミの声が集まりました。

・サンタクロースも息苦しい時代になったな…。

・不法侵入なのは自覚してるんかい。

・サンタクロースに法って適用されるの!?

・めちゃくちゃ笑った。夢がなさすぎる。

・こんなの悪夢やんけ…。

サンタクロースからのプレゼントに、たくさんの子供たちが大はしゃぎしたであろう、2024年12月25日現在。

夜中に、警察と揉めているサンタクロースの姿を、目撃した子がいないといいですね…。

[文・構成/grape編集部]

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