楽できる時は楽しよう。責任感で自分を追い詰めるパートナーへ一言／雨傘さんちの日日⑦

『雨傘さんちの日日』（前田とも/KADOKAWA）第7回同性のパートナー・朔夜（さくや）から、「一緒に住むか？」と誘われ、舞い上がっていた晶（あきら）。しかし、朔夜が親戚の子ども・めいを預かることになり、同居話は白紙に戻してほしいと告げられる。そのうえ、朔夜は地方転勤することになり——。仕事・育児・親戚との話し合い…ひとりで何もかも抱え込もうとする朔夜に、「俺も行く」と晶は宣言！ 男ふたり、初めてだらけのドタバタ子育て奮闘記『雨傘さんちの日日』をお楽しみください！ 一部期間限定で、単行本未収録分も含めた新規エピソードを追加して再連載いたします。