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食べたいのはどっち?あなたの「傷つきやすさ」が分かる【心理テスト】

  • 2024.12.23
【心理テスト】食べたいのはどっち?「傷つきやすい度」が分かる診断
出典:4yuuu.com

独特な風味のあるごぼう。和食には欠かせない根菜ですよね。普段意識せずに食べているごぼうですが、『私に触らないで』『いじめないで』などのナイーブな花言葉が授けられていることはご存知ですか。この記事では、選んだごぼうからあなたの「傷つきやすい度」が分かる心理テストをご紹介します。

食べたいのはどっち?

Q.二つのごぼうを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.輪切りにしたごぼう

B.筒切りにしたごぼう

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.輪切りにしたごぼうを選んだ人の診断結果

輪切りにしたごぼうを選んだあなたの傷つきやすい度は、「90パーセント」です。

輪切りにしたごぼうは、水や調味料が染み込みやすい状態です。そこから転じて、外部からの影響を受けやすいことや、環境に左右されやすいことを意味するモチーフとして考えます。

画像を見て輪切りにしたごぼうを食べたいと思ったあなたは、周囲の人や環境の影響を受けやすいタイプ。かなりナイーブで、傷つきやすいでしょう。心が疲れたら、ひとり時間を確保すると良いですよ。

B.筒切りにしたごぼうを選んだ人の診断結果

筒切りにしたごぼうを選んだあなたの傷つきやすい度は、「60パーセント」です。

筒切りにしたごぼうは、味をつけたり、火を通したりするまでに手間や時間が必要です。そこから転じて、自分の心を守る力がある程度高いことを意味します。

画像を見て筒切りにしたごぼうを食べたいと思ったあなたは、傷つきそうになっても、きちんと自分の心を守ることができる人物。ですが、図太いタイプではありません。ややナイーブな性格の持ち主です。

まとめ

診断お疲れ様でした。傷つきやすい人やナイーブな人は、自分の心を守ることが苦手な傾向があります。
自分の心を守るためには、ある程度図太さを持つことが大切です。『図太くなる』と聞くとギョッとすることもあるかもしれませんが、自分を守るためにも図太くなる練習をしてみてはいかがでしょうか。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央 心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

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